会長挨拶

第58回日本呼吸器学会中国・四国地方会 会長挨拶

第58回日本呼吸器学会中国・四国地方会
 会長 濱田 泰伸
(広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 生体機能解析制御科学 教授)

 第58回日本呼吸器学会中国・四国地方会を開催させて頂くことになり、大変光栄に存じます。
日本呼吸器内視鏡学会中国・四国支部会ならびに日本結核病学会中国・四国支部会との共同開催は今回で3回目となり、呼吸器疾患の新しい診断技術や治療法などを学べる良い機会となっています。今回の学会も、共同開催のメリットを生かし、研修医、若手医師が呼吸器疾患の診療に魅力を感じる学会になるように、関係者一同力をあわせ運営にあたる所存です。
 会員の先生方におかれましては、医療現場においてきわめて必要性の高い呼吸器感染症、間質性肺炎、COPD、気管支喘息、肺癌などの呼吸器疾患や胸部画像読影などを学べる場であることを、一人でも多くの研修医、若手医師にお伝えいただき、学会への参加を促していただきたくお願い申し上げます。
 外国人観光客調査によると広島平和記念資料館・原爆ドーム、厳島神社は、京都に勝る人気とのことです。10月末の広島、宮島は錦秋の美しい季節です。多数の先生方のご参加を心よりお待ちいたしております。

第26回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会 会長挨拶

第26回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会
 会長 服部 登
(広島大学大学院医歯薬保健学研究科 分子内科学 教授)

 この度、第26回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会を、2017年10月28日(土) に、広島大学東千田未来創生センターにおいて開催させて頂くことになり、誠に光栄に思っています。
 最近、肺癌診療領域において癌組織におけるEGFR耐性遺伝子の有無やPD-L1の発現を確認するために再生検を行う機会が増えており、呼吸器内視鏡検査の重要性が益々高まっています。また超音波内視鏡をはじめとする呼吸器内視鏡機器の進歩に伴い、それらを扱う我々の技術向上も求められています。
 今回、呼吸器内視鏡学会のプログラムとして、一般演題については、昨年と同様に優秀演題に渡辺洋一記念奨励賞を授与させて頂きます。また、昨年に続きまして気管支鏡実技セミナーを開催する予定にしております。若手医師、研修医の皆様には、呼吸器内視鏡エキスパートの先生から診療の基本知識や技術を直接学ぶことができる貴重な機会になると思います。
 充実した学会になるように、関係者一同、鋭意準備を進めておりますので、多くの先生方の奮ってのご参加をお待ち申し上げております。

第68回日本結核病学会中国四国支部会 会長挨拶

第68回日本結核病学会中国四国支部会
 会長 山岡 直樹
(国家公務員共済組合連合会 吉島病院 副院長)

 この度、私事、伝統ある日本結核病学会の第68回日本結核病学会中国四国支部会を、開催させて頂くことになりました。誠に光栄なことであり、関係者一同で力を合わせご参加の皆様に喜んでいただける、学術集会にするよう努力する所存です。
 結核は過去の病気と思われていますが、エイズ、マラリアにならぶ世界三大感染症の一つです。特に最近では人々の関心の低下が集団発生の下地となり、多剤耐性結核菌の出現などの脅威が増しています。またわが国の結核罹患率は欧米諸国に比較しまだまだ高く、早期発見、早期治療が大きな課題になっています。
 つきましては是非多くの会員の皆様のご参加を賜り、日頃の診療事例や研究成果を発表され、活発な議論をしていただくことを願っております。また研修医や若手医師の皆様には学識、経験豊富な指導医、専門医の方々と親しく接することのできる貴重な機会となり、大いに触発されることでしょう。
 原爆投下で70年草木も生えないといわれた広島市は、人々の努力により樹木の多い美しい町としてよみがえりました。昨年のオバマ大統領の広島訪問により、外国人の方々も増えています。このような広島で皆様にお目にかかることを楽しみにしています。